店舗情報
上手な注文方法
商品はお花と言う生鮮物のため、まったく同じ状態、同じ大きさ、同じ価格、同じ鮮度のお花は存在いたしません。
そこで、弊社【花急便】サービスはお客様のご希望に合わせた形で商品を ご提供させていただくことに特化させていただいております。
まさに、オーダーメイドのお花をお届けすることが出来るのです。
そこで、お客様のご意向、ご要望、状況などは様々かと考えます。
2つのケースにご対応したお花のサンプルをご用意いたしました。
まずはご意向にあわせたお花のサンプルをご覧ください
- 「どのようなお花をお送りすれば良いか?」と思われたら用途サンプルをご覧ください。
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「予算でどの位の大きさになるのだろう?」と思われたら予算サンプルをご覧ください。
- ご予算で大きさ、見栄えを把握していただけます。
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注文画面へ
- PCからのご注文は、最初にトップページ左側にあります「種類で選ぶ」「用途で選ぶ」などから、
ご希望の商品をご選択していただき「カートに入れる」をクリックして注文して下さい。
アレンジメントはかごに入ったお花で、そのまま飾っていただけるお花です。
- PCからのご注文は、最初にトップページ左側にあります「種類で選ぶ」「用途で選ぶ」などから、
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注文時の注意事項
- 「▼お届け先選択」で注文主様と別の住所に贈る際は、必ず「別の住所へ送る」にチェックを入れて下さい。
こちらにチェックを入れ忘れますと、お届け先住所入力欄が表示されませんのでご注意ください。 - お花にお付けするカードの内容は、全てご入力ください。
- お店へのお届けの場合は、注文画面の最後にあります「通信欄」にご予約のお名前とご予約時間をご入力ください。
- お見舞いのお花を病院へお届けの場合、ご入院の病棟・科・病室番号をご住所にご入力ください。
病院によっては、生花の持込ができない所もありますので、弊社にて持込可能かどうかの確認をさせて頂きます。
持込不可の場合のみご連絡させて頂きます。 - 通夜・告別式へのお届けの場合は、喪主名をお名前の欄にご入力ください。
また、通信欄に通夜・告別式の時間も明記下さいますようお願いいたします。 - その他、ご希望がございましたら「通信欄」に入力をお願い致します。
- 「▼お届け先選択」で注文主様と別の住所に贈る際は、必ず「別の住所へ送る」にチェックを入れて下さい。
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注文完了
- 注文完了後、注文確認のメールが届きます。
迷惑メールフィルターなどでEメール受信を制限されているお客さまは、
弊社のEメールが受信できるよう、設定変更をお願いいたします。
弊社メールアドレス:flower@hanadai.co.jp
弊社のEメールにはURLが含まれます。
URL付Eメールの受信を拒否されているお客さまは、受信できるようご設定下さい。
- 注文完了後、注文確認のメールが届きます。
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入金について
- ご入金が確認できましたら、メールにてご連絡させていただきます。
製作後のキャンセルは承りませんので必ずご注文内容をご確認ください。
- ご入金が確認できましたら、メールにてご連絡させていただきます。
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領収書について
- 領収書をご希望のお客様は、通信欄に「領収書希望」とご明記下さい。
メールにてお送りさせて頂きます。
- 領収書をご希望のお客様は、通信欄に「領収書希望」とご明記下さい。
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配送完了
- 配送完了のご連絡は、基本的には行っておりません。
ご希望のお客様のみご対応させて頂きますので通信欄にご明記下さい。
配送完了メールをお出ししていない理由として、当日お届けの注文が多数のため、システム化が難しい状態となっております。
ご迷惑をおかけしておりますがご了承ください。
- 配送完了のご連絡は、基本的には行っておりません。
※お花の指定
通常、季節のお花でお任せいただくことをおすすめします。
次の理由から、確実に高額になるのと同時に、見栄えは、お気持ちに反し 、期待にお答え出来ない結果となることが通例でございます。
- 「特別にお花を取り寄せなければならない」
- 「季節はずれのため、入荷価格が高騰している」
- 「状態が悪いにもかかわらず使用しなければならない」
お花は「生もの」です。季節商品でございます。
その時期に旬で安価で入荷できるお花をお使いし、プロのフローリストがお作りするお花が最も見栄え良く、大きく、ボリュームをお出しできるお花の作りかたです。
お花の指定をされるより、イメージ、お贈りされる方の情報(目的・業種 ・年齢・性別)をお伝えいただくことで、よりお客様のイメージをオーダーメイドすることが可能です。
例1:開店祝 アレンジメントを贈りたい
どんな業種(商売)なのか?
ブティック、スナック、雑貨、ラーメン、クラブ……
が一番大切です。
例2:お見舞いのアレンジメント
性別・年齢・病気の状態等が一番大切です。
一般的には、血をイメージする赤はNGとされています。
ビタミンカラーの黄色・オレンジ系がお勧めです。
プロのフローリストが長年の経験と洗練されたセンスより、お客様のご 希望にお答えいたします。